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防水工事の種類と特徴

防水工事には、使用する素材に伴って主に3つの工法があります。其々にメリット・デメリットがあり、場所によってどちらがより引き出されるかが異なる上に、価格面の差異も見られます。従って、状況に応じた工法の選択が欠かせないと言えます。そこで其々の種類の特徴を纏めたものが、以下となります。

1つ目は、塗装先に固着するウレタンを吹き付ける方法です。防水工事の中では耐用年数が比較的短く、価格面も他と変わらないので長期的には割高になる可能性があるのがデメリットとなります。。ですが複雑な形状の箇所でも防水性を発揮するというメリットがあり、重量が無い事から屋内工事には向くケースが多いです。

2つ目は、塩化ビニルやゴムシートを貼り付けて防水を図る方法です。価格の割りには耐久性が高く、ランニングコスト面でのメリットを見出せます。反面、切り貼りを必要とする複雑な形状の箇所においては、採用し難い側面があります。

そして3つ目が、アスファルトを塗りつける方法です。耐久性や防火性も高く、寿命の長さから価格面のメリットが見出せます。加えて広範な場所の施工がし易い事から、屋外・屋上での使用にも向いています。反面、素材由来の匂いが残り易い事から、気密性の高い屋内の箇所では採用が困難となります。