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屋根葺き替えの時のゴムアスルーフィングって何?

屋根を葺き替える時にゴムアスルーフィングというものを行うことがあります。

これはどういうものでしょうか。

ルーフィングは防水材として用いられる屋根材のことです。

下葺き材とも呼ばれるものです。

屋根瓦、スレートなど、そしてルーフィングによって、屋根からの雨漏りが防がれています。

屋根の隙間に入り込んだ雨の水を、下に浸透させずに外に出すことが、ゴムアスルーフィングなどのルーフィングの役目です。
 

ゴムアスルーフィングはアスファルトにゴムや樹脂、プラスチックなどを加えたものです。

ゴムアスルーフィングのアスはアスファルトの略です。

アスファルトは夏場には柔らかくなってしまいますし、防水機能も低下します。

冬場は硬くなって柔軟性が損なわれて、亀裂やひび割れが生じます。

亀裂やひび割れによっても防水機能が低下します。

このようなアスファルトにゴムを加えることによって、その欠点を補うことができるのです。

ゴムアスルーフィングは夏場でも柔らかくならない、そして冬場でも硬くならない優れたものということです。

その施工に関しては簡単です。

これは業者が施工ミスすることが少ない、つまり雨漏りする事故が起きることが少ないということです。